還暦じいじランナーの走りの記

還暦を前にしてふとしたことから走り始めました。5年5ケ月後にサブ3.5を達成。そんな走りの日々をふりかえりつつ、これからの日々を書き記してみようと思います。

3日連続ラン

身体が重かったが引きずるようにハッピイロード5kmを走る。朝6時前に気温25度。

履いたシューズは、久し振りにゲルDSトレーナー。ピッチ170超えも維持出来ず。 

12月の防府読売マラソンが、規模を縮小して実施され一般ランナーは山口県民のみになるのではとの情報あり。 

この流れで、すると別大マラソンは?このニュースがなければ、今日は休足だったに違いない。

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夜明けのスポーツ公園

 

再開4日目

5月13日にズームフライ3にてペース7分41秒、LSDと銘打って走った30km走。

その何日か前から左足の足首内側に違和感があったのにも関わらず、無理にも距離に拘って走ってしまった結果の痛み発生。明らかに腫れが目立つようになった。

5月26日に整形外科を受診して骨に異状のないことを確認、痛みに付き合いながらのランを続行していると今度は、左足の付け根、骨盤の外側附近に痛み発生。それが6月14日のスポーツ公園ドームの傘ランの途中。

ペガサスターボ2を新調したこともあって、また6月23日に発売された雑誌「ランナーズ」の「全日本マラソンランキング」にて100位にランクインしたこともあって、やる気(走る気)充実、痛みもだましだましにランニングを続けた。

しかしながら6月30日のドームの傘ランにて最初から4分台のペースで走ったことが原因だったかドーム4周目あたりで骨盤外側に痛み発生、あえなくラン中止に追い込まれた。6月の走行距離、結局251km。

7月2日に様子をみようとウォーク8kmを敢行。痛みは治まらず、梅雨の長雨もあって結局その日以降7月12日までノーランニング週間と相成った。

1週間を超えるノーラン日は走り始めて6年間、初めてのことと思われる。腸脛を痛めた時とか年末年始で多忙だった時にあったかな。

ま、なにはともかく骨盤外側の痛みは解消し、足首内側には若干違和感は残るものの今日でランニング再開4日目。

 

リスタートである。

 

 

 

 

 

 

芝生ラン 

今朝はスポーツ公園・ドーム東側の芝生の上を走った。

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芝生の上での着地では、足裏前足部の外側から着地するようにすると地面からの反発が大きいように思えた。

5kmほど走ってやっと身体が楽になって動くようになった。

スポーツ公園には、この時期5時30分過ぎならば入場出来ることを確認した。犬を連れて散歩している人がひとりいただけでランナーとはすれ違わなかった。

疲労抜きジョグ的なランは、またここで行おう。

 

 

連休最終日ラン

気温20度近く、ピッチ170超を意識してのジョグとして走り始める。足全体に明らかに疲れを感じる。33kmバイクが疲労を引きづっている?

身体の真下着地、それも一直線上に。腕の振りも意識。身体全体を一本の円柱と見立て、やや前傾したそんな円柱がトントンと前へ進んでいくイメージ。

楽にピッチが上昇して維持できる状態を見つけるためのあれこれはまだまだ続く。

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